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資格取得にはセオリー(必勝法)があります。

もちろん、弁護士や税理士などの超難関と言われる資格ともなると、ある程度の才能は必要かもしれませんが、少なくとも宅建くらいの難易度の資格であれば、資格取得のためのセオリーを理解したうえで、それを忠実に実行しさえすれば、誰でも合格できると言っても過言ではありません。

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資格取得を目指すにあたってまず大事なのは、その試験がどんな試験なのかをよく知ることです。孫子の兵法のなかに「敵を知り、己を知れば、百戦危うからず」という言葉がありますが、まさしく敵(試験)を知ることこそが勝利(合格)の第一歩となります。

たとえば合格率がわかれば、その試験のおおよその難易度を把握することができますし、難易度がわかれば、資格取得のために必要な学習時間の総量もある程度は見えてくることでしょう。また、その試験の合格基準が絶対評価なのか相対評価なのかがわかれば、それに応じた試験対策を採ることができます。

さらに宅建試験で言えば、7つある試験科目の内容を知るのはもちろん、科目ごとの出題割合まで把握できれば、どの科目の学習に力を入れて、どの科目の学習で力を抜けば良いかがわかり、戦い(受験勉強)を効率的かつ有利に進めることだってできます。

そして同じように「己を知る」ことも、資格取得を目指すにあたってはとても大事になってきます。己とはすなわち、受験生本人の現在の実力、性格、学習環境などを指すわけですが、これらは、適切な勉強法を選択するうえでは欠かすことのできない情報となります。

たとえば、不動産業界での勤務経験も宅建試験の学習経験も持たないまったくの初学者が独学で資格取得を目指すのはやはり無謀というものです。あるいは性格的に意志が弱く、誰かに監視されていないと勉強ができないという人は、通信講座ではなく通学講座を選んだ方が良いでしょう。反対に、忙しくて学校に通っている時間がないという環境下にある人は、迷わず通信講座を選ぶべきです。

このように、敵(宅建試験)のことをよく知り、それに合った試験対策を採ること、そして己のことをよく知り、自分に合った勉強法を選ぶことこそが、資格取得のためのセオリーなのです。

その一方で資格というのは、試験に合格しておしまいではありません。むしろ、資格取得後にそれをどのように活用していくかの方が大事だと言えます。そこでこのサイトでは、「資格取得編」の次に「資格活用編」と題して、宅建資格を取得することで携われる仕事や、活かせるフィールドなどについても併せて紹介していきたいと思っています。


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